梅雨。降るととことん降る雨。やっと雨が上った今朝、どんよりした空の中、散歩を
試みたものの身体にまとわりつく湿気で妙に足も重く嫌な汗と息苦しさで歩くのは辛
かった。早く梅雨があけてほしいと願うものの来週はまた極端に気温が高くなると
か。どっちにしろ、身体に堪える六月。
そんな鬱陶しい梅雨の晴れ間比較的カラっとした日、相方が京都へ行きたいと言った
ので、極力歩かずにすむように地下鉄東西線太秦天神川駅から嵐電に乗り換え妙心寺
駅で降りた。

空気はカラっとした日といってもやはりそこは梅雨なので空はどんよりとはしていた
が吹く風はどこか爽やかでなんとか汗もかかずにすんだ。
ここ妙心寺では5月30日~6月15日まで書家金澤翔子展が開催されている。

相方は般若心経の書かれたものが観たかったらしくメイン会場の妙心寺のみ拝観し
た。(他の塔頭寺院を廻るのも結構歩かないといけない距離なので断念)
その模様は次回にでも。
とりあえず妙心寺はかなり広い境内にいくつもの塔頭寺院がある。

多々、非公開なところもあり、ゆっくりと歩きながらそっと静かに眺めるの
もまたいいものだ。


そして何よりほぼインバウンドがいないのが静かな京都らしさを感じれる場所。


梅雨は苦手だがその湿度が緑をしっとりとより深くさせていた。

...とその前に妙心寺近くの小さなカフェでお昼の腹ごしらえ。


テーブルやカウンターにさりげなく小さな紫陽花がいけてありかわいい。

キノコたっぷりハヤシライス、相方はオムハヤシライスを。お母さんが作る
ような家庭的で優しい味のハヤシライス。

まさにお母さんのような女性店員さんお二人がきさくに話しかけてくださって
ほんとうに心地よかった。

雑貨も少し店内に置いてあって販売もされているようで食後のアイスコーヒー
が入ったガラスコップも可愛かった。