今日は4か月ぶりのカットとカラーへ。どうも美容室へ行くのには気合いがいる。
2時間ほどでもじっと拘束されるのが苦手。特に夏はクロスを着るのも暑苦しいか
ら暑がりの私は余計苦手と思ってしまう。なのでトップスはノースリーブでいざ出
陣!オリーブトーンにしてしてもらった。でも疲れた..。疲れた理由は美容室が苦手
なのもあるが担当のスタイリストは22歳Z世代のアニメ好き。バブル世代は話を合わ
せるのにもムリがある(でもドリフの大爆笑はめっちゃ面白いって言ってたな)。

先週末、地元の老舗料理屋さんが数年前からやられているカフェへ。営業日のタイミ
ングがなかなか合わず今回やっと入ることが出来た。

この料亭、まだ私が30代の頃勤め先での歓送迎会か何かで1度だけ行ったことがある。
その時は夜だったので入口の灯りはぼんやりと灯り芸妓がひく三味線でも聞こえてき
そうな雰囲気。なんか江戸時代にタイムスリップしそうだなと思いながら慌てて大広
間のある二階へと古びた大きな階段を上がっていった記憶がある。

当時でさえ趣きのある店構えだったのに今もまだ営業されているのには嬉しい限り。
ここ双葉館魚寅楼は江戸時代後期、前身である旅籠双葉屋から受け継ぎ明治に双葉館
魚寅楼と名を改め営業されている。国指定の有形文化財でもあるらしい。


長い廊下に網代が敷いてあり足元もひんやりと気持ちいい。そして古い建物だからな
のか(改修工事はされていると思う)?室内もあまり暑さを感じさせない。


カフェとして使われるお座敷の目の前はちょっとした庭園が広がっている。ただ数年
前まであった近隣の古い家屋は取り壊され今はごらんの通りマンションに変わってい
たという現状。


土曜日だったがまさかそんなに混むことも無いだろうと高を括っていたが11時開店
ですでに満席。かき氷の提供が始まったのでそれを目当てに来店しているようだっ
た。まぁ、この暑さでは皆やっぱりかき氷を欲するようだ。

相方は厚焼きたまごサンドのドリンクセット。だし巻きたまごは焼きたてで
温かく優しい出汁が香りふわとろだ。

私は美美玉あんみつ。真ん中にあるぷるんとした美美玉、その昔宿場町に流れる川
の水を旅人が喉の渇きを潤すために両手ですくった水玉を表現したという和菓子。
黒蜜、きな粉をかけていただいた。