ブログ、少しだけご無沙汰してしまった。
母が先月28日に逝ってしまった。前日の27日の夜中に弟から今夜が山だとLINEが入っ
ていたが気づいたのが翌日の早朝。その日の朝、車で母が入院している病院へ向か
った。病院に着いたと同時に弟からのLINEが入った。
「たった今○時○○分亡くなった」と。間に合わなかった。病室に行き母の手を触る
とまだ温かかった。

母はクリスチャンなので家族葬での告別式だけが淡々と行われた。唯一お洒落に正装
し化粧をして笑っている母の遺影は娘の結婚式の時のものだった。90歳の父はずっと
泣いていたが私はどこか絵空事のような気がして涙は出なかった。
それから2週間余りが経ち生前元気だった頃の母からのメールやメンバーが退出され
ましたという無情にも残っている母からのLINEを何気に見ていると途端に涙が溢れ出
た。と同時に今年も何回か両親をかかりつけの病院への送迎時に父からご飯を食べて
帰ろうと言われたのに「また今度ね」と言ってしまったことに何で食べて帰らなかっ
たのだろうか、食べることが大好きな母だっただけに後悔ばかりが頭の中を過って
いる。せめてこれからは年老いた父だけでも食べに連れて行ってあげようと思った。