我が家は置き薬屋さんが2ヶ月に一度薬の交換に来る。義母が生前からの付き合い
らしいから結構長い。いつも夕方のクソ忙しい時にくるので私的にはやめたいけど
使わなかったら料金は発生しないからズルズルと今日まで至る。薬以外にも、日焼
け止めクリームやら、リンゴ酢やら、最近ではリカバリーウェアまで一応セールスし
てくれるが、以前から全く買う気が無いのをわかっているので、いつも手短に話し
てくれている。マスク越しではあるが、「あ、この人玉木宏に似てたんや」と心の
中でつぶやく。似てるからって買わない。
さて、京都東福寺からの続き。

東福寺の塔頭光明院へ。4/25~5/10の表具師井上雅博氏の作品を観たかったので。
ちょっとギリギリになってしまったが。


光明院は以前から何度も訪れていて、ほんとに静かな知る人ぞ知る的なところだっ
た。今回も志納金として500円を自ら竹筒の中に入れる形(昔からそうだった)。た
だ外国人観光客が多く、果たしてこのシステムがわかるかどうか..ちょっと不安。

波心庭の苔の緑が美しくなっていて着物の柄のよう。


普段は真っ直ぐに垂れ下がる掛け軸も、動きある面白いアート作品に。


波心庭を掛け軸の中に入れて。例えばこのような掛け軸なら、同じ庭でも日々違っ
た景色が見れるのだろうな。庭があればの話だが。






今では信じられないが以前はこのお座敷で、抹茶とお菓子が頂けた。あのゆったり
した頃を懐かしく思いつつ...。

続きます。

京都で買った京フランスのフィナンシェ。

バターのしっとりとした食感とミルクの味わい、そして抹茶のほんのりとした苦味
もあり美味しかった。