今日は夏日になるようだと天気予報で聞いた気がしたが、肌寒かった。朝散歩
も一枚羽織って汗もかかずにちょうどいい感じに。30分ほど歩いているが4,000
歩もいかないのだ。その後家事をこなしても、そんなに歩数は稼げない。1万
歩なんて、それこそヘロヘロなるまで歩かないと無理だ。
さて、先週末石部宿場の里から滋賀県栗東市の旧東海道沿いにある360年余の歴史
がある国の史跡「旧和中散本舗」が特別公開されていたので行ってみた。この屋敷
では代々大角家が管理し、江戸時代には製造、販売されていた「和中散」と呼ばれ
る薬が徳川家康の腹痛を治したと伝えられているとのこと。

薬を製造する機械が当時のまま残されていて、樫の木でつくられた直径約4mある
車輪の中に入って足で踏むとグルグルと廻り歯車と連なって外に取り付けられた石
臼が回転し、薬草を粉末にする仕掛けになっている。




機械遺産認定証も展示されていた(機械遺産というものも初めて知った)。



「わちゅうさん」と書かれた当時の看板も展示されていた。その手前にある賽銭
箱のようなものは、当時の売上金を入れる箱のようだ。手を入れてもお金は取れな
い仕組みになっていた。


屋敷の中に、ツバメの巣が。今回、屋敷は公開されているが今の時期、閉館後は戸
に少し隙間を開けて、親鳥が入れるようにしているのだそう。この後、重要文化財
大角家住宅国指定庭園へ続きます。

今日の夕飯の一品「木綿豆腐と豚肉の旨辛煮込み」

木綿豆腐と豚こまと長ネギを水350㎖、味噌大1.5、豆板醤大1、砂糖小2、醤油
すりおろし生姜、すりおろしにんにく各小1を溶いたスープで煮込むだけ。
今日はひんやりしているので温かいものを。ご飯がすすむ一品です。