たんたんと..日常

地味に密かに日常を写真で綴るブログです。

芸術の秋

今日はまた雨。気温も上がらず冷たい雨だった。天気が安定しないからか、変な夢

ばかり見る。今日は女性ばっかりで輪になって談笑している夢。私はなぜかフォトグ

ラファー。そして輪の中心にいて偉そうに講釈を垂れている。輪になっている女性は

すべて外国人。しかし全員コテコテの関西弁だった。

 

さて、10月末のこと。京都御苑の前に京都府庁旧本館へ。

10月24日から11月3日まで観芸祭が開催されている。春の桜が咲く頃には何度も

訪れたことはあるが秋は数回ほど。

 

 

 

明治37年に建てられたレンガ造りの洋館で国の重要文化財にも指定されている。

 

 

昭和46年までは京都府庁の本館として使用されていた。現在も執務室として使用さ

れていて創建時の佇まいを残したまま現役の官公庁建物としては日本最古のものと

のこと。久々に訪れたが以前より劣化が進んでいるように感じたのは私だけ?

 

 

 

 

 

この日午後から、和楽器演奏のイベントがあるようで只今リハ中。

続きます。

 

 

たまに、軽くお昼にソース系のものが食べたくなるので「たこ焼き」

昔は家のたこ焼き機で焼いたものだが、2人では全くやらなくなった。ちょっと食

べるにはもっぱらたこ焼きは冷凍が多い。

 

おもかげ

今日は朝から父のいる弟のマンションへ。去年夏に亡くなった母の合同慰霊祭なの

だ。父母はクリスチャンなので、マンション近くの教会へ毎週日曜礼拝へ通ってい

た。私の好きなヴォーリズ建築の教会だった。教会では毎年11月の第1日曜日に亡

くなられた教会員の方々の合同慰霊祭が行われるようで、それぞれの家族が集まり

故人を偲んでいた。讃美歌を歌い、聖書を聞き粛々と行われ最後は納骨堂で献花を

し終わった。本当に今日は穏やかな晴れの日で良かった。その後父、弟夫婦らと

お昼ご飯を食べに。

母が亡くなって1年と数ヶ月になるが未だ生きているような錯覚さえ感じてしまう

日々。その母の面影を目で追っている自分もいる。

 

 

帰宅してから、少し疲れたのか濃いめの珈琲と甘いもので一息。

 

 

良い秋の日

今日は晴れ。少し冷たい風が吹いて朝散歩を出た途端「さむっ」とつぶやく。30

分ほどしたら日差しも強く張り出し徐々に暖かく身体は温まった。今日は駅前辺りで

ハロウィンイベントなどがあるようで相方が「覗いてみる?」と言っていたが結局行

かず。明日は朝から実家に行かないといけないので今日は大人しく過ごす。

 

さて、昨日の京都御苑の続き。

閑院宮邸跡からほど近い所にある拾翠亭へ。五摂家の一つであった九條家の別邸と

して使用されたもので主として茶会や歌会等の社交の場として使用されていたよう

だ。庶民には想像のつかない雅な世界だ。

毎週木、金、土曜日に公開されている(参観料金300円)。百日紅が咲く頃に何度か訪

れたことはあるが、いつも静かな佇まいの拾翠亭。

 

控えの間。広間に続く七畳半の間。

1階の主室。池に面して広縁を設け、寝殿造りの趣きを残している。

 

 

広縁。広間の東側、九條池に向かって開放されている広い縁。ここに座ってぼぉっ

~とするのもいい。落ち着く。

拾翠とは草花を拾い集めると言う意味があり翠はカワセミの意味も。この九條池には

草花が生い茂りその中をたくさんのカワセミが飛んでいて風情ある場所だったとか。

なので拾翠亭と名付けられたようだ。

 

 

急こう配の階段を上がると二階座敷がある。

 

もう何年も前だったが、立ち入り禁止の柵は無かった。転落のおそれありって。

丁字七宝の建具。

木々が少し色付いているのもある。

 

 

 

 

 

 

好きな黄色のツワブキはまだ蕾。

確か以前は別料金でお茶とお菓子が頂けたように思ったが違ったか..。

見上げると柿の実が。小鳥も実の周りを旋回していた。静かでいい秋だ。

 

拾翠亭を後にお茶が飲みたくなったので京都御苑の近くにある「虎屋茶寮京都一条

店」へ。そしてせっかく季節がいいのでテラス席で(ちょうど席が空いていた)。

栗鹿の子とお抹茶を。

秋らしく美しいお菓子。ほっこりした。

 

 

落ち着く場所

今日は昼から美容室へ。午前中は晴れ間もあったが、私が家を出る頃はまた本格的

に雨が降り出していた。市営の地下駐車場に車を停めて車外に出ると地下の空気は

暖房を入れているのかと思うくらいもわっと澱んでいた。

担当の美容師さんに髪を切ってもらい、秋なので少しダークな感じにカラーもして

もらった。世間話をしている中で、個人情報漏えいの話からAIの話に。彼女は若い

ので普通にAIに色んなことを話していたらしい。ある日ふとAIが彼女の苗字ではな

く下の名前を言ったらしい。自分の名前なんてAIに言った覚えがないはずなのに。

「私、名前言ったことないよね?」と問いかけると「ウフフ...」とAIが。そんなこ

とがあってしばらくAIから遠ざかっているそうだ。そりゃ怖いわ。

 

さて、先日京都御苑へ。実は京都府庁旧本館で観芸祭が行われているのでそれの帰

りに京都御苑に寄ったもの。

京都御苑の南西角にある閑院宮邸跡へ。元々は屋敷があった場所らしいが今は京都

御苑、公家の文化等について紹介されている施設(無料)になっている。この建物は

明治16年に宮内庁支庁として建てられたものらしい。

藤袴が綺麗に咲いているが、アサギマダラは1頭もいない。午前中ならまだしもすで

にお昼もとうに過ぎていたし。10月初旬には来ていたようだ(涙

もう次の地へ飛んで行ってしまったのか..?

中庭を囲んで書院造の棟で構成されている。南東は展示室があり京都御苑の自然、

歴史をパネルや映像シアターで解説されている。

 

外国人観光客が結構多く来館されていて、パネルや展示品を熱心に興味深く見てい

た。案外日本人より勉強されているかも。

 

庭園の方にも藤袴が。しかしアサギマダラは1頭もいない(しつこい)

続きます。

 

京都と言えば..いつかの上箱寿司。市松模様がなんとも美しい。また食べたい。

八坂神社向かいの石段下京寿司「いづ重」

束の間の晴れの日

昨日は時雨れていてほんとに寒かった。やはり木枯らし1号が吹いたみたいだ。まだ

10月なのに。夜はモコモコのパジャマを着て寝た。そして今朝、真冬か?というくら

い寒さで目が覚めた。着替えるのに暖房をつけた。昨日の天気とは一変、日中は秋晴

れとなり日が射すとみるみると心地よい気温に。お日様って偉大。

 

 

秋の晴れも続かず。明日はまた雨のようだ。相方が胃カメラ検査でまた病院へ車で

送らないといけない。自分で行って欲しいのに..。麻酔をかけられるからと。麻酔

から覚めたら帰れるやろ!(と心の中で叫ぶ。)昼から私は美容室でカットの予約をし

ているのでとってもせわしない。

 

 

今日の夕飯の一品「椎茸の肉詰め」

肉厚で大きめの椎茸が安かったので。鶏ミンチに塩、生姜(チューブ)、刻みネギ、卵

黄を入れてこねる。小麦粉をまぶした椎茸に詰めて焼く。醤油、みりん、砂糖各大2

酒、水、酢各大1を混ぜ合わせてタレを作り焼いた椎茸に絡めて出来上がり。

 

巡る回想録

やっと晴れた。日差しがあると日中は少し暑いくらいの気温に。しかし今夜から気温

がグッと下がるらしい。明日は2日中でも20℃下まわるみたいだ。木枯らし1号も吹

くかもとか(ほんまかいな~)とりあえず風邪を引かないようにしなければ。やっと美

容室にカットの予約を入れたので...。

 

さて、もうすでに先週土曜日の草津宿本陣の続き。

新しい陣幕に木漏れ日がゆらゆらと。

 

 

今春に咲いたハクモクレンも今は葉が青々している。季節の移ろいを感じる。

 

 

お天気も良くイベントを開催されている方もホッとされただろう。さて本陣を後に。

 

商店街にある町家。イベントがある時だけ開いている。いつぐらいまでだろうか。こ

の街にも遊郭的な建物があった。遊郭特有の独特な建物で子供なんて近寄れない雰囲

気を醸し出していた。それもいつの間にか取り壊されてしまったが今では記憶の中に

しか存在していない。

 

 

話は逸れたが、この日市役所前にマルシェが出ていてファミリーで賑わっていた。

私も生地にほうじ茶と抹茶が練り込んであるという2種類の鯛焼きを買って帰った。

皮にほんのりとほうじ茶の香りがして美味しかったです。

 

雨の日のサイレン

今日も雨だった。そして一日中雨が降り続いた。相方が通院の日なので車で送った。

ちょうど通学時間と重なって、おまけに大雨なので車は運転しにくい。

行く途中に救急車とすれ違った。そして病院へ迎えに行く途中でもすれ違った。相

方を車に乗せて自宅に帰る途中でまた救急車が..。こんなに救急車に出くわすのも珍

い。けどあのサイレンの音はなんだか胸がドキっとする。

 

 

今日の夕飯「お弁当」

今日は大雨なのに相方が同級生と飲み会なので一人夕飯。久々にお弁当を作ってみた

くなり以前京都の料理屋さんで買ったお弁当の入れ物(竹の皮?みたいな)を取ってお

いたのでそれにおかずを詰めた。

作り置きのさつまいものレモン煮や長芋と練り物の煮物、卵焼き、サーモンを塩コシ

ョウで焼いたもの、鶏肉を焼いてそこへかんたん酢をかけて煮詰めたもの。見事に緑

の野菜が無い(バランでも差し込めば良かったか..)。取っておいたお箸も添えて、それ

らしいお弁当になった。