この前京都記事完結と書いたところなのにまた京都記事。どんだけ?
一昨日はパートが休みだったのでちょうど11月8日は祇園白川で「かにかくに祭」が
催されたので行ってみた。かにかくに祭とは劇作家であり歌人でもあった吉井勇が
詠んだ「かにかくに 祇園は恋し 寝る時も 枕の下を 水の流るる」という歌に
ちなんだ行事。その祇園を愛した吉井勇を偲び祇園白川畔の歌碑に芸舞妓さんが
菊花を献花する。10分ほどで終わるけど。



今回は祇園甲部の芸妓さん2名と舞妓さん1名の計3名で献花された。以前は芸舞妓さ
んだけでも5、6名ほどいて華やかだったがコロナ禍を機に粛々と少人数で行われるよ
うになった。それでも今は外国人観光客も増え結構なギャラリーに。










とりあえずどこかで休憩をという事で、ぎおん石喫茶室。1969年建設、船をモチーフ
にした外観のビル1階天然石、鉱物の店舗を入って奥のエレベーターからの2階にある。
四条通りは外国人観光客でごった返していて外の喧騒とは無縁の穴場的場所。何度か
訪れているがあまり混んでいない。この日は相方と私2人だけだった。

ヒノキの無垢材に覆われた天井と壁、モダンに取り付けられたガラス球の照明。
船室を思わせるレトロ空間だ。

空いてるからと言って侮ることなかれ。
昼間はそこそこ気温も上がり名物「レモンゼリー」を。レモン好きにはたまらない1品
だ。一息入れてランチをどこで食べるか作戦会議。

ここのビル3階にはそば処もありこちらも独特で個性的な内装。もちろん蕎麦も美味
しい。今度またそちらへも訪れてみよう。